actionScript書きの日記

アラフォーFlashデベロッパのブログ。actionscriptやobjective-cを経て、現在はUnity、Spine、AfterEffectsがメイン。

炎のテクスチャの作成方法

AfterEffectsで炎のテクスチャを作る手順を、備忘録兼ねてまとめておく。

 

白の平面レイヤーを作成し、マスクを掛ける。

マスクは縦長で、境界をぼかすこと。その後マスクの横幅を拡大するようにアニメを作成する。

 

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リニアワイプのエフェクトを上下に掛ける。

下はバッサリ切り、上はぼかしが残るように数値を調整する。

 

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ラフエッジと極座標は現時点では無視して構わない。

 

 

ラフエッジを適用し、ぼかし部分を炎の形にする。

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炎をアニメさせたいなら、この後ラフエッジの「オフセット(乱流)」の値あたりをアニメーションさせるとそれらしくなる。

爆破エフェクト

以下の動画を参考に作成してみた。

 


Aerial Explosion Tutorial Unity Shuriken

 

Unity上のマテリアル設定を「Multiply(Double)」にするのは初見で非常に参考になった。いつも加算とアルファブレンドばかりで、乗算を使用する機会がなかなかなかったので。

残念ながらテクスチャの作成方法に関しては一切の言及がない。こちらは見よう見まねでAfter Effectsで作成したが、煙のテクスチャに関しては前回の記事の動画が参考になった。やっと自分独自のテクスチャが徐々に溜まってきて、こういう動画も参考にできるようになったということか。

参考動画


Particle Effects for Unity 01: Making Looping Smoke Sprites in After Effects

 

1時間22分と長丁場だが、それに見合うだけの濃い中身だ。雲模様の作成方法、特に「CC Vector Blur」の使い方は参考になった。素材の作成方法を開示してくれる動画は本当に貴重。

After Effectsの操作メモ(備忘録)

After Effects でシェイプやマスクの形状を変形する際に、普通にバウンディングボックスをドラッグすると四隅のうちドラッグしたのと対角線上の頂点を基準点として拡縮が行われる。

画像の中心点を基準として拡縮する方法がずっと分からずに悩んでいたんだけど、Shift + Cmd(Macの場合)でドラッグすれば解決。知らなかったのでメモ。

マズルフラッシュの画像素材をAfterEffectsで作成する

マズルフラッシュの画像素材を作成したいと思ったのだが、素材画像の作成方法がなかなか見つからなかったので、備忘録として書き留めておく。

例えば、以下のような画像を想定している。

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AfterEffectsでノイズを作成する

AfterEffects(以下AE)で1280×720の新規コンポジションを作成し、黒の平面レイヤーを同サイズで作成する。

その平面レイヤーに、「フラクタルノイズ」のエフェクトを適用し、パラメータを下記の図のように設定する。

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CC Light Raysを適用する

次に調整レイヤーを新規に追加して、そこに「CC Light Rays」を適用し、パラメータを下図のように設定する。

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この2つを設定すると、画面上では下図のような状態になっているはずである。

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レベルを適用して調整する

ここにさらに調整レイヤーを追加して、「レベル」を適用する。パラメータは下図の通り。

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この時点で、画面は下図のような状態になっているはずである。

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この状態でAEからpngを書き出し、あとはPhotoshopで不要な白い部分を消した上でトリミングすれば完成となる。

後日、この画像を使用したエフェクトもアップしてみたい。

エフェクト考 その3

AfterEffectsを使用して素材を作成する際に使用可能なエフェクトを備忘録として挙げておく。

 

球体を利用した描画

平面レイヤーに「CC Sphere」を適用すると、球体を描画することができる。

更にそこにエフェクト「Levels」を適用し、「Histogram」の値を調整することで、二階調化された画像にすることが可能となる。

これを組み合わせて煙のような素材を作成することが可能となる。

 

色で抜く

エフェクト「KeyLight」を使用すると、特定の色をキーとしてアルファを抜くことができる。これを応用してアニメーションでパラメータをいじっていくと、煙などが少しずつ消えていくさまを連番で書き出せる。

こちらに関しては、後日具体例を上げたいと思う。

 

これらのエフェクトの使用例としては以下の動画を挙げておく。

www.youtube.com