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actionScript書きの日記

アラフォーFlashデベロッパのブログ。actionscriptやobjective-cの記事、観賞した映画・DVDの記事などを書きます。

Unityちゃん (2D)を使用して、2Dゲームを作ってみる その 4 GetAxis

前回はキー入力の受付処理を書いたが、Unityちゃん2Dのサンプルにおいては、別の形でキー入力をキャラの移動に反映させている。


float x = Input.GetAxis("Horizontal");
bool jump = Input.GetButtonDown("Jump");
Move(x, jump);
jumpに関しては「GetButtonDown」を使用しているが、GetKey系とGetButton系の処理の違いに関しては、以下の記事がよくまとめてくださっている。

http://qiita.com/RyotaMurohoshi/items/688fe33f44de8339c497

GetButton系の処理の方が、キーアサインをユーザーも上書きできる点が優れている、ということのようだ。

続いて、GetAxisに関して見ていきたい。 これは、事前に設定したキー操作に応じて-1〜1の間で変化する値を取得する関数である。 Inputの設定画面は、「Edit」→「Project Settings」→「Input」から呼び出す。

f:id:goodbyegirl1974:20170401183806p:plain

呼び出されたInputの設定画面を確認すると、Axisに関しては既に設定がされている。

f:id:goodbyegirl1974:20170404085708p:plain

「Horizonal」の欄を見ると、「Negative Button」に「left」、「Positive Button」に「right」が設定されている。 これによって、対応する値が-1から1の間で変化する。左矢印を押せば値が減り、右矢印を押せば値が増加する。 この辺りは、ゲーム制作への使用を前提とした機能と言えるだろう。便利だが、初見ではちょっと分かりにくい。

ユニティちゃん2Dのサンプルファイルでは、この「GetAxis」が使用されている。