UnityでResourcesフォルダを使用せずに動的にオブジェクトを生成する方法
前提
Resourcesフォルダが非推奨になっているとは知っていたのだが、ではどうするのか、ということを知らなかった。動的にオブジェクトを生成したいときはpublicで変数をもたせてそこに生成したいオブジェクトを代入し、Instantiate関数で生成する方法を撮っていた。だがこれだとstatic関数内でオブジェクトを生成することが出来ないので、コードベースで生成する方法を調査した。
対処法
Addressableアセットシステムを使うことで、生成したいオブジェクトのパスを登録することが出来る。その登録内容をもとに、動的にオブジェクトを生成することが可能となる。
以下の記事に助けて頂いた。本当に分かりやすくまとめてくださっている。感謝申し上げる。