actionScript書きの日記

アラフォーFlashデベロッパのブログ。actionscriptやobjective-cを経て、現在はUnity、Spine、AfterEffectsがメイン。

UnityでResourcesフォルダを使用せずに動的にオブジェクトを生成する方法

前提

Resourcesフォルダが非推奨になっているとは知っていたのだが、ではどうするのか、ということを知らなかった。動的にオブジェクトを生成したいときはpublicで変数をもたせてそこに生成したいオブジェクトを代入し、Instantiate関数で生成する方法を撮っていた。だがこれだとstatic関数内でオブジェクトを生成することが出来ないので、コードベースで生成する方法を調査した。

 

対処法

Addressableアセットシステムを使うことで、生成したいオブジェクトのパスを登録することが出来る。その登録内容をもとに、動的にオブジェクトを生成することが可能となる。

以下の記事に助けて頂いた。本当に分かりやすくまとめてくださっている。感謝申し上げる。

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